【日本総合研究所 寺島実郎】最新通信簿!47都道府県「幸福度」ランキング

2018-05-25 04:54:03


『全47都道府県幸福度ランキング2018年版』(寺島実郎:監修、日本総合研究所:編)が東洋経済新報社より刊行された(5月25日発売)。各県知事・メディアが注目する「総合ランキング」についての解説を転載し、紹介する。なおランキングの詳細については書籍をご一読願いたい。【ランキング】47都道府県「幸福度ランキング」はこちら■福井県が3回連続でトップに

 今回も福井県がトップに立った。本書(2018年版)はシリーズ4冊目となるが、2冊目の2014年版から3回連続の首位だ(1冊目の2012年版は長野県が1位)。図2─1を見てもわかるように、得点でも他の追随を許さない圧倒的な点数を誇っている。

 前回(2016年版)と比べても、基本指標を含むすべての分野で順位が上昇しており、「仕事」「教育」は今回も1位。特に「教育」は得点も伸びており、学力の維持と社会教育の充実が盤石のトップの原動力となった。 ここで気になるのが、「なぜ福井県はこんなに多くの指標で順位が高いのか?」という点だろう。

 2位には東京都が4回連続で入った。基本指標と「文化」の1位をキープしており、 得点もほぼ変わらず安定している。

 では、東京都以外の人口集中都市を抱える府県は、どのように推移しているか。人口上位5府県の神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県、千葉県の今回の順位を、前回ではなく、1冊目の2012年版と比較してみよう。

 すると、愛知県(12位→7位)、埼玉県(21位→15位)が上昇しているのに対し、 神奈川県(7位→16位)、千葉県(11位→25位)が大幅にランクダウンしており、明 暗が分かれた。なお、大阪府は 42位→43位と、ほとんど変わっていない。

 3~5位に入った長野県、石川県、富山県は、前回もそれぞれ4位、5位、3位と同じ 位置を占めており、貫禄のある安定感を見せた。ただ、1冊目の 2012 年版と比較すると、ちょっとした違いが見えてくる。それは、「上昇」「キープ」「下降」に分かれるということだ。

 まず「上昇」は石川県(9位→4位)。最初は近隣の福井県と富山県から離されていたものの、毎回順位を上げて追いついた。

 次に「キープ」は富山県(4位→5位)。常に1位の「生活」を筆頭に全分野が安定しており、今後も大きく順位を下げることはなさそうである。そして「下降」は長野県(1位→3位)。とはいえ5位以下に落ちたことはなく、ポテンシャルを考えると復権が期待できる。1位、2位から6位、9位に後退した「健康」「生活」を軸に取り組む必要がある。

コメント数 10 *複数のAPIを使いコメント保存しています。

みーこ☆ママ 2018-05-25 04:04:04

で?私は幸福じゃないんだが?


min***** 2018-05-25 04:07:14

全ランキングはどこにあるの?


ana***** 2018-05-25 04:07:53

都道府県といっても
千葉の浦安と勝浦、兵庫の神戸と豊岡
北海道の札幌と稚内じゃ全く違うんじゃない?


vq3***** 2018-05-25 04:07:55

長野県に住んでますがまあ幸せなのかな?
引っ越したいって思った事ないから。
ただ県庁所在地の長野市に住んでますが、ホントただの田舎ですけど笑
善光寺なんて身近すぎてただのお寺って印象しかないし笑


pan***** 2018-05-25 04:10:10

福井は、人間にとってもっとも危険な原発が
山ほどあって幸せというのは
絶対あり得ないし、個人的には何があっても住みたくない。


rkd***** 2018-05-25 04:16:35

幸福のなんとかの信者が多い都道府県?


tos***** 2018-05-25 04:19:33

こんな調査は何の意味もない


mur***** 2018-05-25 04:21:52

福井は原発特需で 教育も施設も充実
住みやすいのはそーなんやろな


non***** 2018-05-25 04:23:47

自分達が幸せと思いたい県ランキング


hod***** 2018-05-25 04:35:11

埼玉県に神奈川県が負ける?それだけでこのランキングに信憑性はない。






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