格闘技 村田諒太 RIZIN FIGHTING FEDERATION

【村田諒太 試合 テレビ】ボクシング村田判定負けに学ぶ、社内の決定権を味方にする術

2017-06-01 08:00:03


● ボクシングにおける拳の交換は ビジネスのコミュニケーションに等しい

 みなさんこんにちは、澤です。

 突然ですが、皆さんはボクシングを見ますか?

 私は空手の黒帯で指導員もやっているのもあって、格闘技が全般的に大好きです。そんな私が、大変光栄なことに第35代WBC世界ライトフライ級の木村悠さんと一緒にボクシングを観戦する機会に恵まれました。

 それも、ロンドン五輪ミドル級金メダリスト・村田諒太選手の世界王座挑戦の試合です。大興奮で試合会場に赴き、非常に素晴らしい試合を観ることができました。この試合は、非常に話題になっていて、テレビで観戦した方も多かったのではないかと思います。

 結果は、もうすでに広く報道されている通り村田選手の判定負け。その判定に関しては様々な情報が飛び交い、ちょっとした騒動に発展しました。

 あの判定はおかしい、ジャッジの採点基準に納得がいかない、もしかしたら賄賂でも渡されていたんじゃないか…など、多くの意見や憶測がネット上をにぎわせました。

 私も試合会場で判定を聞いたときには「え~~?!」っと思いました。圧倒的に強かったのは村田選手に見えましたし、明らかに試合後のダメージは相手の選手の方が大きかったようでした。相手のパンチはほぼ完ぺきにガードしていましたし、有効打と言えるパンチは村田選手の方が多いように思えました。

 でも、判定は1-2で相手の勝ち。これはいったいどういうことだろうか…と考え、そして試合後に木村さんに話を聴くうちに、これはまさにビジネスコミュニケーションと同じことではないか、と気づきました。

 一緒に観戦していた木村さんは商社に勤務しながら世界チャンピオンになった「サラリーマンボクサー」としても有名で、ビジネス的な観点で村田戦を分析してくださいました。

 そのあたりも紹介していきたいと思います。



● 試合に勝つ戦略“パンチの質と量”は ビジネスの“品質と生産量”に通じる

 ボクシングの試合において、選手がコミュニケーションをする対象は「対戦相手」「セコンド」「ジャッジ」「観客」です。

 今回の村田選手の戦略は、「徹底的にガードを固めて、相手のパンチを完全に防ぎつつ自分の有効打を当てていく」というものでした。

 相手のパンチはことごとく村田選手の鉄壁のガードに跳ね返され、有効打は12ラウンドで一度も被弾することはなかったようです。一方で、村田選手のパンチは強烈でした。レフェリーがダウンを取ったのは1度だけでしたが、何度も対戦相手がリングに倒れこんだりパンチを嫌がってクリンチ(相手に抱きついてパンチを避ける)したりするシーンがありました。

 ボクシングの試合におけるコミュニケーションで最も重要なのは、当然のことながら対戦相手とのパンチの交換です。物理的に相手に自分の拳を当てるというコミュニケーションによって、相手にダメージを与えることが必要なアクションです。

 そう考えた場合、村田選手のコミュニケーションの「質」はとても高かったように思います。非常に効果的なパンチが相手を捉え、しっかりとその効果が表れていました。ただ、「量」という観点においてはまさに相手に圧倒されていたとも言えます。効いているかどうかは別にして、対戦相手は村田選手に向けてパンチを放っていました。すべてガードの上からとはいえ、手を出しているという事実には変わりはありません。手数という観点で言えば、対戦相手に分がありました。

 ビジネスの場面において「質」と「量」のどちらの方がいいか、という答えは一概に出せないものです。これはどんなビジネスにも言えることですね。「質がよく、かつよく売れる」「質はいいけどまったく売れない」「大量生産しても売れすぎていつも在庫不足」「大量生産したらそのまま在庫の山」とパターンはいくつもあります。

 ボクシングの試合において、とるべき戦略は「質」でも「量」でもどちらでも構いません。いずれの場合にも究極の目的は「相手を倒す」ということに尽きます。その目的のための手段としてはどちらでも構わないのです。ビジネスにおいても、「商品が売れる」「CMで認知度が上がる」「企業好感度がアップする」など、いずれも売りにつながるのであれば、プロセスは「質」「量」のどちらに重きをおいても問題ありません。

 村田選手が対戦相手とのコミュニケーションの重点ポイントを「質」に決めたのは、セコンド陣営とのコミュニケーションによるものでしょう。どのような戦略をとるのかを言語化し、試合中のアクションとしてそれを体現する。最後までぶれることなくその戦略を続けることができたのは、セコンドとのコミュニケーションは完全に成功していたといえますね。

コメント数 10 *複数のAPIを使いコメント保存しています。

mcz***** 2017-06-01 06:59:58

最初に賄賂を渡したんじゃないかと思ったって書いてるじゃん。そういうのもありなの?


mnmn 2017-06-01 07:08:27

それと人種差別も確実にあったと思う


tok***** 2017-06-01 07:09:38

試合が終わってからこれまでに、いろんな所で議論し尽くされたであろうことを、わざわざビジネスに例えて目新しく見せようとしてるだけの記事。
だらだらと長文お疲れさまでした。


yan***** 2017-06-01 07:22:46

何だろう?ダイヤモンドオンラインはよほどネタが無いのかな?


yuk***** 2017-06-01 07:58:40

たらたらと何言うとんの?


桐生さん 2017-06-01 08:25:47


こじつけんな。

くだらねぇ。


yat***** 2017-06-01 08:27:34

なるほどな。最後まで読んで、ダイヤモンドはかわんほうがええってこと、ようわかったわ。


ita***** 2017-06-01 08:44:44

そんなものから学ぶ必要ない。


a******* 2017-06-01 09:05:56

途中までしか読んでないが、かなり強引な記事。
なんでも記事にすれば良いもんじゃない。


鬼瓦権蔵 2017-06-01 09:06:07

長文だけで中身無し…
読まなきゃ良かった!






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