箱根駅伝 原晋 青山学院大学

【箱根駅伝 選手】青学・原監督が明かす「強いチームの作り方」

2017-01-02 05:40:02


きょう1月2日に号砲を鳴らす第93回箱根駅伝。箱根駅伝3連覇と、過去に3校しか成し遂げていない大学駅伝3冠(出雲駅伝、全日本駅伝、箱根駅伝)を狙うのが青山学院大学陸上競技部(以下、青学陸上競技部)です。
近年でこそ、大学駅伝での強さが目立つ青学ですが、かつては箱根駅伝の予選会でさえ通過できませんでした。その弱小チームを「常勝軍団」に変えたのが、中国電力のビジネスマンから青学陸上競技部の監督へと転じた原晋氏。著書『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』にも記されている、人材育成の秘密を明かします。 

 青学陸上競技部は私が2003年に監督へ就任した当時は、箱根駅伝の予選会さえ通過できない弱小チームでした。ようやくチームが結果を出し始めたのは2009年。33年ぶりに予選会を突破し、総合8位に入賞して44年ぶりにシード権を獲得。そして2015年に初優勝。2016年には1区から一度も首位を譲らずに完全優勝を果たしました。

 そして迎えた2017年の箱根駅伝。完全優勝を果たした昨年のチームを、史上最強軍団と呼ぶ人たちもいます。昨年と比べると戦力が落ちるんじゃないかとも言われています。しかし、記者発表の席上でも言いましたが、「ほぼ全員が自己記録を更新し、実業団並みに成長することができました。」。今回も自信を持って箱根駅伝に挑みます。

■「業界の常識」を疑え! 

 「毎年上位争いをする強いチームをつくるノウハウとは?」

 そんなことをよく聞かれます。私のノウハウは、監督就任前の営業マン時代に学んだことばかりです。

 強いチームをつくるうえで、まず必要なことは、「業界の常識を疑うこと」です。世の中にあるさまざまな業界、業種には、そこだけで通じる常識があります。中にいると気づかないかもしれませんが、その常識は、世間の常識と比較すると、ときに非常識と思えるものや時代遅れになっているものがあります。

コメント数 10 *複数のAPIを使いコメント保存しています。

ono***** 2017-01-02 05:29:48

これって普通のことだとは思いませんか


sak***** 2017-01-02 05:33:26

以前の報道の繰り返しかと思っていたら、読み込んでしまった。納得したし、日本の陸上界の指導の問題点も指摘しているとも思う。
それを訴えたいからこそ、あれだけ派手な言動してたんだなと感じた。


ona***** 2017-01-02 05:49:52

こういう記事は、レース前ではなく優勝してから掲載するもんだろ。


spr***** 2017-01-02 05:55:10

業界の常識を疑うといえば聞こえはいいが、業界の常識には業界で培われた知識が反映されている場合も少なくない。

要は青学は疑うべき知識と取り入れるべき知識の取捨選択に成功したということ。
ただ疑えばいいというわけではない。


グラッテン 2017-01-02 05:59:44

選手よりも監督が目立っているチームは強い。これはどんなスポーツでも当てはまる。


たらたら 2017-01-02 06:51:07

3年間走る事しかしてない高校生にとっても、最終学歴をどの大学になるかはかなり関心がある。また環境の整備となると大学側にもカネが必要。原監督なら立教大でも青学と同じように出来たかもしれない。
しかし上武大や中央学院大ではムリだったと思う。要するに青山学院大には原監督が活躍するフィールドが備わっていたのだろう・・・


yom***** 2017-01-02 07:06:21

出岐は卒業後三年で引退したし、刑事事件になりかかったやつもいたし。青学OB は箱根で燃え尽きてんじゃないかって思う。


tho***** 2017-01-02 09:47:01

指導者が変わるとチームも変わる典型。


nis***** 2017-01-02 11:37:58

それより、人間教育に力入れたら?
ゲスな不祥事起こすなよな。


bea***** 2017-01-03 07:04:15

ここ数年…成績がいいから、何とでも言えるよね!






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