レジェップ・タイイップ・エルドアン トルコ共和国 イスタンブル

【黒海 ソチ】豪華絢爛の館 独裁者たちの「儚き宮殿」7選

2017-01-01 07:50:02


 自らの権威を見せつけるために独裁者たちは巨大な「宮殿」を建設した。ここでは7つの事例を紹介しよう。



【トルコ大統領宮殿(アンカラ)】──裁判所命令を無視し建設したタイイップ・エルドアン大統領御殿



 エルドアン大統領は2014年に就任すると、それまでの公邸に「ゴキブリが出る」という理由で首都アンカラ郊外に新公邸を建設。建設費約772億円。1150室ある宮殿は「黄金の便座」まであると野党から非難され、大統領は誹謗中傷だと野党党首を訴える騒動に発展した。黄金の便座の真相は藪の中だ。



 裁判所命令に反し環境保護地域に強行して建設された宮殿は「独裁の象徴」と批判を受けた。東京ドーム4個分以上の敷地に建ち、維持費は毎月5400万円かかるとも言われる。



【ルーマニア・チャウシェスク大統領公邸(ブカレスト)】──黄金のバスルームを生んだ恐怖政治部屋数3000室以上



 公邸「プリマベリイ・パレス」(国民の館)は1960年代にチェウシェスク夫妻の指示で建設。建築物としては米ペンタゴンに次ぎ世界2位の規模を誇る。恐怖政治の裏で自らは地下シェルターや映画館まで完備した宮殿で暮らした。1989年の政権崩壊から26年を経た今年3月、一般公開されることになった。公開されたチャウシェスク邸では大統領夫妻の遺留品も公開された。贅の限りをつくした豪邸には黄金でしつらえた部屋も数多くあった。



 チャウシェスク大統領と並び、妻エレナも大量虐殺などの罪で処刑された。



【ソ連・スターリンの別荘(ロシア・ソチ)】──暗殺を恐れた独裁者は地下に秘密部屋を作った



虐殺者数2300万人といわれるスターリン。リウマチに悩むスターリンが黒海沿岸のソチを一大保養地として整備し、1937年に別荘を建設、1953年に死去するまで生活した。一見質素だが、暗殺を恐れた独裁者は地下17mに防空壕を作っていた。現在は宿泊可能なミニホテルと博物館になっている。ソチには現在プーチン大統領の別荘もある。

コメント数 10 *複数のAPIを使いコメント保存しています。

やんうぇんりー 2017-01-01 07:30:50

1150室も何に使うのやら・・・


手長海老 2017-01-01 07:40:36

ホワイトハウスとバッキンガム宮殿を掲載しないトコロがミソだなぁ。書いた連中がどーゆう意図を持って書いてるか。国内で横暴を働いて権力をつけたならず者の館みたいな感じだが…ケタ違いの破壊と殺戮で成り立った宮殿だよ、あの2つは。(笑)


****field 2017-01-01 09:17:01

一方、元ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカは…


runa 2017-01-01 09:50:11

独裁者の特徴として、巨大な建造物を好む傾向がありますからね。


tho***** 2017-01-01 09:59:34

3000足の靴\(◎o◎)/!


tak***** 2017-01-01 10:54:26


ヤヌコビッチはロシアに居る。(笑)


her***** 2017-01-01 10:59:36

こういう独裁者たちって、根が貧乏性なんだろうなー。


hik***** 2017-01-01 11:43:01

*このコメントは削除されました。


kon***** 2017-01-01 12:24:02

便器が金だと座った時に冷たそう。
便器はやっぱりウォシュレットとか温風とかあったか便座とかある日本のトイレが個人的には最強だと思うんだけど…。


tag***** 2017-01-01 19:04:58

プーチン大統領の自宅 ? 別荘?が報道されていないのは残念。

噂ですが、新体操の元金メダリストの女性(30代)とその子供との
住まい(愛の巣)ではないかと言われている。






関連記事












コメント数 ランキング












新着ログ